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風の谷のナウシカ、漫画では最後どうなるのか?

ジブリの名作、風の谷のナウシカ。漫画では少し違いますが、2巻までが映画のストーリーでした。

その後、どのようなストーリー展開だったのか?
読んでみましたら、とても深い内容でした。

映画のストーリーと漫画のストーリーをまとめてみました。

映画のストーリー

物語の舞台は「火の七日間」で腐敗した世界で、腐海と呼ばれる海やその中で暮らす蟲生息しています。
 
そんな世界で生きるナウシカは風の谷の族長の娘で、何故、こんな世界になったのか、その理由を見つけていきます。結果、腐海はこの汚れた世界を浄化させるためにあるのでは?と、結論に至ります。
 
映画では、最後に王蟲の子供が囮にされて、風の谷が襲撃されようとする中、ナウシカは自分の命と引き換えに、自ら王蟲の群れに飛び込み、吹き飛ばされ、命を落とします。しかし、王蟲の力により、再び生き返り、風の谷に古くから伝わる伝説の人となり、風の谷は守られたとハッピーエンドで終わります。

ここまでは、原作の全7巻中、第2巻までの話です。
物語はまだまだ続きます。


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その続きと最後は?

原作では映画に登場しない人物が多く出てきます。また、映画で語られるものも原作ではちょっと違います。
 
映画ではババ様が「青き衣の言い伝え」を話しますが、これも原作は別の人物で、ナウシカの敵となるドルクと呼ばれる民族です。

その民族を構成する各部族の長には僧がなり、国の最高権力機関はドルク僧会。

そして僧会が恐れるものは「青き衣の者」となります。
 
その為、この言い伝えはババ様ではなく、ドルクの族長が言ったセリフになります。
 
また原作では「墓所の主」と呼ばれる重要な人物が登場し、この墓所の主こそが全ての物語の中心人物になり、話の真実を握ります。
 
他にも映画のエンドロールで村の沢山の子供がメーヴェに乗っているシーンがあります。
 
原作では、あれに乗るには風を読む特別な力が無いと出来ないと言っています。
 
風の谷の言い伝えでは、「メーヴェに乗ることの出来る人は、同じ時を生きる人の中に一人しかいない」そういわれています。
 
この意味から、最後はナウシカ以外の村の子供が乗れるようになって、ナウシカは死んだと思わせる終わり方をしています。実際は、死んだシーンはありません。
 
また、トルメキア軍のクシャナには、三人の兄がいて、権力争いをしています。
クシャナは自分の軍の力を付けるために風の谷に進行してきました。
 
更に映画では巨神兵は崩壊しますが、原作ではもっと後に完全復活。
そしてナウシカを「母」と思いながらラストまで共に旅をします。
 
この巨神兵にはちゃんと名前がありました。「オーマ」というそうです。
 
また、ナウシカのペットだったテトも原作では死んでしまいます。


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腐海の存在は、実は火の七日間より前の旧世界の人間が産み出した、汚染された世界を再生させる為の「浄化装置」でした。そしてナウシカ達のように、火の七日間以降を生きている人類は新世界の人間と呼ばれ、彼らも旧世界の人間によって作られたものでした。
 
旧世界の人間達は汚れきった世界をリセットするためにあえて文明を燃やし、腐海によって地球の浄化を計画します。

その間、自分たちは眠りに付きます。
 
そして、世界が綺麗になった時、自分たちを起こすためのツールとしてナウシカたち新世界の人間を作ったのです。
 
この新世界の人間は逆に浄化された世界では生きてはいけなく、短時間で血を吐いて死んでしまいます。
 
この浄化システムを操っているのが文明崩壊以前の技が眠る聖都シュワの「墓所の主」で、墓所の主こそが全ての始まりでした。

墓所の主は世界が浄化されたら、憎しみや汚れのない人間が生きる平和な世界を作り出そうとしていました。その為、浄化後の世界用に「人間の卵」を用意し、更に浄化後の世界に必要なのは、「音楽」だと考え、それ用の「音楽」と「詩」も準備していました。
 
映画では描かれていないスケールのでかい内容がありました。
 
映画のナウシカは本当に始まりに過ぎない内容ということです。
 
この原作は各章が存在せずに物語が全7巻一気に進みます。ゆえに結構難しく、途中で話が分からなくなることもあります。

興味のある人はぜひ読んでみてください。

以上「風の谷のナウシカ、漫画では最後どうなるのか?」でした。


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